【薬剤師国家試験】水道水の水質基準のゴロと覚え方!頻出数値も完全網羅【衛生】(ゴロで覚える薬学)

  • URLをコピーしました!
薬学生

水道水の水質基準が覚えられない…

・暗記が苦手で中々覚えられない
・衛生で使えるゴロを知りたい

この記事はこういった悩みをもった薬学生向けです。

あおい

こんにちは。薬剤師のあおい(@yaku_medical)です!

この記事では、衛生の範囲で使える水道水の水質基準のゴロを紹介します!

私が当時実際に使っていたものを厳選してご紹介していきます!

私がおすすめする勉強方法はこちらでご紹介していますので、参考にしてみてください♪

目次

【薬剤師国家試験】水道水の水質基準のゴロ教えます!(ゴロで覚える薬学)

水道水の水質基準(し尿汚染の指標)のゴロ

100 歳 ゆうきさん天 皇 にっこ り♪

🚰 水道水の水質基準のゴロ
100 ゆうき さん
にっ こり
100
100
一般細菌
ゆうき
全有機炭素
さん
3
10
NO2
NO3
にっ
200
こり
Cl
📝 水道法による水質基準(一部抜粋)
項目 区分 基準値
一般細菌 病原生物による
汚染の指標
集落数 100 以下 / mL
大腸菌 病原生物による
汚染の指標
検出されない
全有機炭素(TOC) 有機物 3 mg / L 以下
硝酸態窒素及び
亜硝酸態窒素
(NO2・NO3)
無機物・重金属 10 mg / L 以下
塩化物イオン
(Cl)
200 mg / L 以下

関連問題

📝 実戦問題(全身麻酔薬編)

全身麻酔薬に関する記述のうち、正しいのはどれか。2つ選べ。

  1. 亜酸化窒素(笑気)は、最小肺胞濃度(MAC)が小さいため、麻酔作用が強い。
  2. ハロタンは、血液/ガス分配係数が大きいため、麻酔の導入及び覚醒が遅い。
  3. プロポフォールは、非ベンゾジアゼピン系の静脈麻酔薬であり、鎮痛作用が強い。
  4. ケタミンは、グルタミン酸NMDA受容体を非競合的に遮断し、解離性麻酔を引き起こす。
  5. チオペンタールは、バルビツール酸誘導体であり、麻酔の導入が遅い。
▼ タップして解答・解説を見る
正解: 2,4
1. 誤り ❌

亜酸化窒素はMACが「大きい(105)」ため、麻酔作用は「弱い」です。数値が小さいほど強力な麻酔薬であるという引っかけに注意しましょう。

2. 正しい ⭕

ハロタンは血液/ガス分配係数が「大きい(2.3)」ため、血液への溶解度が高く、脳内の分圧が上がりにくいため、導入・覚醒が「遅い」です。

3. 誤り ❌

プロポフォールは非ベンゾジアゼピン系の静脈麻酔薬ですが、鎮痛作用はほとんどありません。鎮痛目的ではフェンタニルなどの強オピオイドが併用されます。

4. 正しい ⭕

ケタミンはグルタミン酸NMDA受容体を遮断し、痛みを感じず意識が解離した状態(解離性麻酔)を作ります。麻薬指定されている点も国試の頻出ポイント!

5. 誤り ❌

チオペンタール(バルビツール酸系)は超短時間作用型であり、静脈内投与後すぐに脳内へ移行するため、麻酔の導入は「速い」です。

最後に

今回は、薬剤師国家試験対策として衛生で使える水道水の水質基準のゴロをご紹介しました。

ゴロで覚える薬学シリーズでは、使いやすいゴロ覚え方をご紹介しています。

暗記の手助けとなれば幸いです!

あおい

薬剤師国家試験に向けて他のゴロが知りたい方はこちらで紹介しています♪

»ゴロで覚える薬学

【薬剤師国家試験】水道水の水質基準のゴロと覚え方!頻出数値も完全網羅【衛生】(ゴロで覚える薬学)

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次