【薬剤師国家試験】食後に吸収が増大する薬物のゴロと覚え方!胆汁酸ミセル化の理由も解説(ゴロで覚える薬学)

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薬学生

食後に服用すると吸収が増大する薬が覚えられない…

・暗記が苦手で中々覚えられない
・薬剤で使えるゴロを知りたい
・食後に服用すると吸収が増大する薬物のゴロが知りたい

この記事はこういった悩みをもった薬学生向けです。

あおい

こんにちは。薬剤師のあおい(@yaku_medical)です!

この記事では、薬剤の範囲で使える食後に服用すると吸収が増大する薬物のゴロを紹介します!

私が当時実際に使っていたものを厳選してご紹介していきます!

私がおすすめする勉強方法はこちらでご紹介していますので、参考にしてみてください♪

目次

【薬剤師国家試験】食後に服用すると吸収が増大する薬物のゴロ教えます!(ゴロで覚える薬学)

食後に服用すると吸収が増大する薬物のゴロ

食後にスポッとインドでビタミンDAKE入ったビン振る♪

🍽️ 食後に服用すると吸収が増大する薬物
食後に スポッインド
スポッ
シクロスポリン
インド
インドメタシン
ファルネシル
ビタミンDAKE 入った ビン振る
ビタミンDAKE
脂溶性ビタミン
(D, A, K, E)
入った
フェニトイン
ビン振る
グリセオフルビン

食事によって分泌される胆汁酸が、水に溶けにくい薬物(難溶性薬物)をミセル化して溶解性を高めるため、吸収が良くなります。

食後に吸収が増えるメカニズム

💡 なぜ食後に吸収が増えるの?(メカニズム)
STEP 1
食事により、脂質の消化を助ける胆汁酸が十二指腸へ分泌されます。
STEP 2
難溶性薬物が胆汁酸に包まれ「ミセル」を形成し、水に溶けやすくなります。
STEP 3
薬物が溶けた状態で小腸粘膜へ到達するため、薬物の吸収量が増大します。
🛡️ ミセル化のイメージ 🛡️
難溶性薬物
胆汁酸
ミセル化(吸収UP)

関連問題

📝 実戦問題

食事の摂取により、難溶性薬物の小腸吸収が増大する主な要因はどれか。1つ選べ。

1. 消化管運動の抑制
2. 胆汁酸による溶解性の向上
3. 消化管血流量の減少
4. 胃内pHの低下
▼ タップして解答・解説を見る
正解: 2

解説:
食事を摂ると胆汁酸が分泌されます。難溶性薬物は、この胆汁酸によってミセル化され、水への溶解性が高まることで吸収が増大します。

📝 実戦問題

空腹時と比較して、食後に服用することで小腸吸収が増大する薬物はどれか。2つ選べ。

1. グリセオフルビン
2. レボドパ
3. シクロスポリン
4. アモキシシリン
▼ タップして解答・解説を見る
正解: 1 , 3
💡 あおいさんのゴロでチェック!

「食後にスポッ(シクロスポリン)とインドでビタミンDAKE入ったビン振る(グリセオフルビン)♪」で覚えましょう!

最後に

今回は、薬剤師国家試験対策として薬剤で使える食後に服用すると吸収が増大する薬物のゴロをご紹介しました。

ゴロで覚える薬学シリーズでは、使いやすいゴロ覚え方をご紹介しています。

暗記の手助けとなれば幸いです!

あおい

薬剤師国家試験に向けて他のゴロが知りたい方はこちらで紹介しています♪

»ゴロで覚える薬学

【薬剤師国家試験】食後に吸収が増大する薬物のゴロと覚え方!胆汁酸ミセル化の理由も解説(ゴロで覚える薬学)

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