


Googleアドセンスの審査が全然通過できない…
調べて対策したけど、この方法で受かるようになるのかな?
この記事はこのような悩みを持った方向けです。



こんにちは。薬剤師のあおい(@yaku_medical)です!
この記事では、私が「医療・健康」というGoogleの評価が厳しいとされているテーマでブログをはじめ、Google AdSenseの審査通過までの経緯についてお話していきます。
- Googleアドセンス審査通過【3回目:記事数18】私が行った5つの対策
- 【記事数18】アドセンス審査通過までの経緯
- 医療・健康分野はとくに難しい|でも合格は可能
- それでもアドセンス審査に通らない場合は?
- まとめ
Googleアドセンス審査通過【3回目:記事数18】私が行った5つの対策
ブログ初心者にとって最初の大きな目標となる「Google AdSense(アドセンス)審査」。実は近年、審査基準が年々厳しくなっており、何度も不合格になってしまう人が続出する「非常に狭き門」となっています。
さらに、当サイトのような「医療・健康」ジャンルは、全ジャンルの中で最も審査通過が難しい領域と言われています。
Googleのアドセンス合格率は非公開ですが、Googleが公式に発表している「検索品質評価ガイドライン」を見ればその理由は明白です。
- YMYL(Your Money or Your Life): 人の命や健康、お金に直接関わる重大なジャンル。
- E-E-A-T(専門性・権威性・信頼性など): YMYLジャンルにおいては、誤った情報が人命に関わるため、最高レベルの信頼性と専門性が求められる。
つまり、「どこの誰が書いたか分からない不確かな健康情報」にGoogleは広告を出したがりません。少しでも信頼性に欠けると判断されれば、不合格となってしまうシビアな世界なのです。
そんな厳しいと言われる医療ジャンルですが、試行錯誤の結果、ありがたいことに記事数18記事で無事にアドセンス審査を通過することができました。
この記事では、私が何度も落ちて悩んだ経験をもとに、合格のために実践した「5つの対策」をご紹介します。
厳しい基準をクリアするために意識したポイントは、他のジャンルでブログを運営している方にとっても、きっと何かのヒントになるはずです。少しでも審査合格の参考になれば嬉しいです!
【記事数18】アドセンス審査通過までの経緯
私がブログを始めてからGoogle AdSense(アドセンス)審査に合格するまでに約6週間かかりました。トータルで3回申し込み、2回落ちて3回目でようやく合格しています。
ここでは、どんな経緯で審査を通過できたのか、当時のリアルな状況をお話しします!
Google AdSenseに「審査」があることすら知らず、なにも記事がない状態で勢いで申請してしまいました。3日ほどで通知が来ましたが、当然のごとく落ちてしまいました…。
調べて、お問い合わせフォームやプライバシーポリシーの設置など、基本的なAdSense対策を行ってから再申請しました。
- ☑ WordPressで運用
- ☑ 独自ドメインで運用
- ☑ お問い合わせフォームの設置
- ☑ プライバシーポリシーの設置
- ☑ 記事の中に出来るだけ画像を入れる
- ☑ 10記事以上書く
- ☑ 更新頻度は1週間に1~2記事
14記事になったところでもう1度申請しましたが、2週間ほど経ち「当プログラムのご利用要件を満たしていない」という通知がきてまた不合格…。理由にはコンテンツ不足なども挙げられていました。
| 文字数 | 記事数 |
|---|---|
| 1000文字未満 | 7記事 |
| 1000~2000文字未満 | 3記事 |
| 2000~3000文字未満 | 1記事 |
| 3000文字以上 | 3記事 |
※2000文字以上の記事が4記事。そのうちアフィリエイト広告が入っているものが2つでした。
なぜ不合格なのか理由を探していたところ、あることに気が付きました。
サーチコンソールにGoogleロボット用のxmlサイトマップは登録したものの、自分のサイトに「訪問者用のサイトマップ(HTMLサイトマップ)」を作成していなかったことです。
そこでHTMLサイトマップを作成し、記事数も18記事になった段階で再度申請してみました。すると1週間ほどで通知がきて、ついにGoogle AdSenseに合格できました!





Google AdSenseでは、文字量も大切だと言われています。
次に、アドセンス審査を合格したときの18記事の文字数の内訳もご紹介致します。
18記事の文字数の内訳
Google AdSenseでは「1記事あたりの文字量(コンテンツの充実度)」も重要視されていると言われています。
参考までに、私がアドセンス審査に合格した時の18記事の文字数の内訳をご紹介します。
| 1記事あたりの文字数 | 記事数 |
|---|---|
| 1000文字未満 | 7 記事 |
| 1000 ~ 2000文字未満 | 3 記事 |
| 2000 ~ 3000文字未満 | 4 記事 |
| 3000文字以上 | 4 記事 |
💡 2000文字以上の「しっかり書いた記事」が合計8記事ありました。
📌 Point:審査中の「アフィリエイト広告」は貼ってもいいの?
合格時の18記事のうち、アフィリエイト広告が入っている記事は「3記事」だけでした。
「広告を貼っていると絶対に受からない」というわけではありませんが、アドセンス合格まではあまり広告を入れない方がいい(読者第一のコンテンツと評価されやすい)と一般的に言われています。
審査通過を最優先にするのであれば、アフィリエイト広告をたくさん貼ることは避けた方が無難かもしれません。
医療・健康分野はとくに難しい|でも合格は可能


Googleには「YMYL」という概念があり、特に医療・健康の分野に関しては、医療関係者や専門家じゃない人が書いた記事は上位表示やアドセンス合格がかなり難しくなっています。
YMYLとは「Your Money or Your Life」の頭文字をとったもので、Googleの「検索品質評価ガイドライン」にある重要な項目のひとつです。
直訳すると「あなたのお金、あなたの人生」。つまり、人々の将来の幸福や健康、金融など、人生に大きな影響を与えるページを指しています。
もしこの分野で間違った情報や悪意のある情報が表示されると、ユーザーの健康や生活の質に深刻な悪影響を与えてしまう危険性があるためです。Googleはユーザーを守るために、評価基準を厳格にしています。
これを聞くと「やっぱり医療従事者じゃないと無理なのかな…」と諦めてしまいそうになりますよね。
ですが、実は私が合格したときも、ブログ上に「薬剤師免許」などを提示して、専門家であることを特別に証明していたわけではありませんでした。
これからご紹介する「5つの対策」は、資格の有無に関わらず、ブログの信頼性を高める上でとても役立つと思います。少しでも皆さんの合格の可能性を広げるヒントになれば嬉しいです!
アドセンス審査が通らない場合の対策5つ
ここからは、どうしてもアドセンスの審査が通らない場合の対策について解説します。
医療・健康分野でブログを書いていて、アドセンスに合格したい方にはとくに役立つ内容だと思いますので、ぜひ参考にしてみてください。
私が審査を通過するために気をつけたのは、下記の5つです。
- 1 サプリなど体内に摂取するものは紹介しない
- 2 エビデンスを明示する
- 3 タイトルに対して解決策になっているかを確認する
- 4 アイキャッチ画像に文字を入れる
- 5 HTMLサイトマップを作成する
医療や健康の中でも、審査が甘いところと厳しいところがあると感じています。その中でも「体内に摂取するもの」は、体への影響が直接的に考えられるため、とくに厳しく見られている部分だと思います。
ですので、アドセンスの審査時には、エビデンスの有無に関わらず、サプリのような商品の紹介は避けておいたほうが無難かもしれません。
私が合格したときは、何を根拠に記載しているのかを明示するため、根拠となる資料(論文や薬の添付文書など)を「外部リンク」として設置していました。そうすることで、Googleから「信頼できる記事」と認識してもらいやすくなります。客観的なエビデンスは必ず明示するようにしましょう。
記事のタイトルに対して、内容がきちんと解決策になっているかどうかを確認しましょう。Googleはコンテンツの品質を重要視しているため、「読者の悩みや疑問に対して、適切に回答している記事」を評価します。アドセンスの審査も同様です。
記事を書いていると、ついタイトルの内容から脱線してしまうことがあるので、審査が通らないときはもう一度記事の構成を見直してみることをおすすめします。
4つ目の対策として、アイキャッチ画像(サムネイル)に文字を入れることも実施しました。読者が画像を見ただけで「何についての記事なのか」がパッとわかるようにすることで、ユーザビリティ(使いやすさ・見やすさ)を上げることができます。
ユーザーファーストなサイトにすることは、審査に合格するコツでもあり、結果としてSEO対策にも繋がります。
5つ目は、私が3回目の審査で合格した際に実施した「HTMLサイトマップの作成」です。HTMLサイトマップとは、読者のユーザビリティを上げるための「サイトの案内板(一覧表)」のようなものです。
たとえば当サイトのサイトマップは、ブログ記事の一覧とカテゴリーをまとめています。WordPressをご利用であれば、使用しているテーマの標準機能で簡単に作成できることも多いので、ぜひ一度確認してみてください。
それでもアドセンス審査に通らない場合は?
対策をしてもどうしてもアドセンス審査に通らない場合は、以下の項目に当てはまっていないかをもう一度再確認してみましょう。
- 禁止コンテンツが掲載されていないか
- 著作権侵害にあたる画像を使ってはいないか
- コピペコンテンツは入っていないか
- アフィリエイト広告を貼りすぎてはいないか
Googleのポリシー違反となる「禁止コンテンツ」には、以下のようなものが該当します。とくに医療・健康ジャンルでは注意が必要です。
- 性的なコンテンツ
- 衝撃的なコンテンツ
- 血液、臓腑、排泄物
- 銃撃、爆発、爆弾
- 誹謗中傷
- 銃や銃の部品と関連商品に関するコンテンツ
- 武器および兵器に関するコンテンツ
- タバコ、アルコールの販売を促進するコンテンツ
- ドラッグや未承認の医薬品やサプリメントに関するコンテンツ
- Google Play ストアから削除されたアプリ
不合格の原因が分かればその部分を修正するのが一番ですが、原因がよくわからない場合は、いったんアドセンスのことは忘れて、記事を書くことに集中するのも一つの良い方法だと思います。
もちろん「記事数が多ければ合格する」というわけではありませんが、コンテンツが充実してくると、結果的に審査が通りやすくなる傾向にあります。
実際に、「半年経ってから申請したら合格した」「記事数が30記事以上になって申請したら合格した」といったお話もよく耳にします。
「誰かの悩みを解決する」「誰かの役に立つ」という視点でコツコツと続けていけば、必ず良い方向に向かっていくと思います。焦らず、ご自分のペースでブログを楽しんでいきましょう!
まとめ
この記事では、Googleアドセンスの審査通過までの経緯と、私が行った5つの対策について解説しました。
アドセンスは「こうすれば必ず審査に通る」といった明確な答えがないため、何度やっても合格できないと精神的にもつらいですよね。
しかし、何度でも挑戦できるので、あきらめずにできる対策をしてチャレンジを継続しましょう!
最後に、私がGoogleアドセンスに合格できたときの情報をまとめておきます。
- ☑ WordPressで運用
- ☑ 独自ドメインで運用
- ☑ お問い合わせフォームの設置
- ☑ プライバシーポリシーの設置
- ☑ 記事の中に出来るだけ画像を入れる
- ☑ 更新頻度は1週間に1~2記事
- ☑ 18記事作成
- ☑ 2000文字以上は8記事
- ☑ サプリなど体内に摂取するものは紹介しない
- ☑ エビデンスを明示する
- ☑ タイトルに対して解決策になっているかを確認する
- ☑ アイキャッチ画像に文字を入れる
- ☑ サイトマップを作成する
(XMLサイトマップ・HTMLサイトマップ)
この記事が、医療・健康分野でアドセンス合格したい方に少しでも参考になれば嬉しいです!
最後に
今回は、Googleの評価が厳しいとされている「医療・健康」というテーマで、Google AdSenseの審査通過までの経緯をまとめてみました。



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